企業研修 感想文|20代 男性 リフォーム業

私がこの世に生まれて二十三年が経ちます。 その中で、反省すべきところ、そして今回の修行で学ばせて頂いたことを書かせていただきます。 私が十八歳のときに東日本大震災を経験しました。そのとき住んでいたのは仙台で、高速道路にのろうとしていた直前でした。もちろん、その道路も津波に?まれてしまったので、もし、あの時、少しでも早くのっていたら、今の私はいなかったかもしれません。この震災で数万人が命を落とし、現在も復興がなかなか進んでいない状況です。 私の家族は全員怪我もなく無事でした。ただ、今までの生活スタイルを戻すには時間が必要でした。なぜなら、ライフラインが使えないのです。 まず、電気が使えません。なので携帯電話も意味をなしませんでした。家の中も全暗なので、懐中電灯とろうそくで灯りをとりました。 そして、ガスも使えません。雪が降る季節でしたがお風呂に入れないので、毛布で寒さをしのぎました。 さらに、水道も使えません。なので近くの学校に水をもらいに毎日行きました。 今まで当たり前だった生活が一変しました。ですが、その環境の中だからこそ感じたことがあります。 「当たり前だったことにありがとう。そして、生きていることにありがとう。産んでくれた両親に、育ててくれた両親にありがとう」という、気持ちでした。 人生で、細かく言えば反省する部分は沢山ありますが、私の一番の反省は「感謝の気持ちを忘れてしまう事」です。先程も文面で書きましたが、当たり前のことは、実は当たり前ではなく、もっと言えば、現代の日本を動かしている人達だけではなく、その先祖の人々があってこそだと思いますので、本当に全てのことに感謝しなければいけないなと感じております。 そして今回、そういった今までの人生の反省と、これからの人生をよくするということを含め、修行に参加させていただきました。 私の中で特に印象に残っているものをランキングで書かせていただきます。 第三位は食事です。一言で表すと「すごく美味しかった」です。食材が高級なものというわけではありません。とても自然なものばかりでシンプルなのですが、とても美味しく感謝の気持ちも芽生えました。 第二位は、滝行です。私が思っていた以上に水が冷たく感じました。実際に滝に打たれてみると勢いがすごく、最初は痛いと感じました。ですが、座ってみて力を抜いてみると先程までの痛みを感じなくなり何かこう一体化したような気になりました。その感覚が今でも残っていて、力を抜くコツが分かった気がします。 第一位は三禮です。今、こうして書いている間も筋肉痛の状態です。これも一言で表すと「限界を超える」です。体中の筋肉を使いましたが、本当に己との闘いでした。ですが、やはり一緒に三禮した仲間がいたからこそ達成できたと思います。 他にも、この修行を通じて学んだことが多々ありますが、何より「思考、考え方」が大切というのも最後に教えて頂きました。 この修行に参加させて頂いた、会社に感謝です。

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