企業研修 感想文|男性 製薬会社

今回の一泊二日の企業研修を行う前に思っていたイメージとして、もっと精神統一など、自分と会話する行が多いと思っていましたが、実際は、あいさつの練習や写経、滝行といった苦しい行を行い、それに耐えながら自分を見付け直す行が多かったので多少驚きました。正直、私は小さい事からサッカーをやっており、体力には自信がありました。 しかし、初日の挨拶の練習の正座で気持ちがくじけそうになり、自分のメンタルの弱さに気付くことができました。恐らく、一人でこの行をやっていたらくじけて途中でリタイヤしていたかもしれません。しかし一緒に参加した同期のメンバーの頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうという気持ちになり、これがチームワークというものだと分かることが出来ました。なので、他のメンバーが苦しそうにしていて、自分にまだ余裕があった時は、自分が他のメンバーを助けようと思い、より大きな声を出すようにしました。つらそうにしている仲間がいる時は、自分がその仲間を助け、逆に自分がつらく助けて欲しい時には仲間に助けて貰うチームワークこそが会社という組織にもっとも大切なことではないかと思いました。 学生の時は、友達を選ぶ際に、自分の趣味や好きな物、性格が合う人を選ぶことが出来ますが、会社の同僚は選ぶことはできず、特に仲良くしなくても仕事は出来るかもしれません。しかし、それでは、いい会社に緒はなれないと思います。やはり、いざという時に助け合える仲間を持つ事で、自分の為にもなりますし、ゆくゆくは会社の業績にも繋がっていくと思います。 今回の寺修行を通して、一泊二日と短い間でしたが、仲間の思いやりや大切さに気付くことが出来ました。二十年後や三十年後に今回の寺修行の思い出をみんなで語り合うことが出来る日を楽しみにしていようと思います。 この修行が始まる前の自分の目標として、自分を見付け直すという事と、集中力を高めるという目標を掲げました。集中力を高めるという点に関しては、一つの事だけに集中すればいい時は、集中する事が出来ると思います。しかし、正座をしていて足が痺れて来た時や、滝に打たれて苦しくなっている時などといった他の雑念がある時に、その雑念を消して他のことに集中することの難しさを改めて感じる事ができました。また、それが出来る様になって初めて集中していることだと思いました。しかし、滝行の最後の方は息苦しさも消えて、頭の中を無にする事が出来た様な気がしました。 自分を見つめ直すという点に関しては、写経の時に言われた積極性がないと言う自分の欠点を再認識することができました。仕事において積極性がないと、上司や同僚に言いたい事が言えず、時にはそれが悪い結果に繋がってしまう可能性もあると思います。今すぐに積極的になれと言われても無理かも知れませんが、これも写経の時に言われた「男らしい」と言う言葉を自信にしながら積極的になっていこうと思いました。 この研修で学んだ事を忘れずに今後の社会生活を頑張っていきたいと思います。

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